2013年09月06日

61式戦車5型 改(後期型)

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M61A5 Baz Dor Daled

61式5型改の後期生産型。

前期型は61式の防御力向上に成功したが、完全な現地生産故に品質が安定していなかった。

防御力の個体差を無くし、それを規格化して生産ラインに載せたのがこの後期生産型。

また、防御力だけでなく戦闘能力の向上も図られている。




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上部装甲のカバー範囲と装甲厚が若干増加したが、基本的な追加装甲のデザインラインは変わっていない。

増設された煙幕発射機は3発だが、状況によって6発、若しくはそれ以上と増減があった。

車長用の機関銃は、単銃身の重機関銃から50口径のミニガンへ変更された。


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砲塔、ターレットリング回りに加えて、車体正面の防御力の向上が図られた。

前期型では車体正面装甲は十分な強度アリと言うことで追加装甲は装備されなかったが、

後期型からは新型素材による追加装甲が施された。

これによりザクマシンガンの攻撃ではまず正面装甲は貫けなくなった。


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殆ど被弾することの無い正面下部にまで追加装甲を装備している。

元より貫徹されないとはいえ、連邦軍がどれだけ被弾を恐れていたかがよく分かる。




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側面、複合装甲製のサイドスカートにも正面と同じ素材の追加装甲が貼り付けられている。



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後部回りは外見上特に変化は無い。

だが兵員室が廃止され、給弾バスケットに砲弾を送り込む給弾装置付きの弾薬庫へと変更された。

これにより今までの倍近い砲弾を積み込めるようになった。

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身長差から来るトップアタック同然の攻撃に対し、砲塔後部のルーバーとても危険な部位だった。

ここの貫通を防ぐためルーバーは装甲で塞がれ、替わりの換気装置が取り付けられた。

内部のFCSや通信システムも、完璧ではないがある程度のミノフスキー粒子対策が施された物に交換された。




戦争形態が一気に変わったこの大戦では、中隊規模の戦車隊が一瞬で壊滅。という状況が多々見られた。

また、ありえないほど少数の戦車で敵の大部隊と戦わなければならない事も多かった。

その経験からか、とにかく硬く、長時間戦える大量の弾を持った戦車が求められた。

そこから生まれたのがこの5型改(後期型)である。

MS用の新型装甲材を流用したので重量はそこまで増えず、機動性も損なわれていない。

だがコストが高くつくのと、6型がすぐ後に完成した為に調達台数は余り多くないようだ。



なーんて妄想しちゃったり。
posted by 鬼火 at 23:28| Comment(0) | 61式戦車5型

2013年09月05日

61式戦車5型 改(前期型)

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M61A5/Dor Daled

最も被弾率の高い砲塔とその基部に増加装甲を施したタイプ。

砲塔前面、側面、天井前半分が装甲に覆われている。

また、砲同軸機銃として.50機銃が追加され若干ながら戦闘力も向上している。

イスラエル方面軍が撃破された味方や敵MSの装甲を使って作ったのが起源とされる。

完全に現地で作られた物の為に品質は安定しなかったが、それでも防御力不足に悩んでいた兵士達には好評だったという。




posted by 鬼火 at 03:25| Comment(0) | 61式戦車5型

61式戦車5型 ERA

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M61A5 ERA

61式戦車5型にERAを装備したタイプで、1年戦争開戦前から存在していた。

頑丈な正面装甲には装備せず、砲塔側面にのみ取り付けている。

ザクマシンガンも1発2発なら防げる性能を持つ。

だが戦闘の殆どが接近戦で、至近距離から次々と撃ち込まれる砲弾に対しては余り役には立たなかった。
posted by 鬼火 at 03:03| Comment(0) | 61式戦車5型